実施概要

世界遺産検定 受検方式について
世界遺産検定では、マークシートを使って公開会場で受検する「公開会場試験」と、全国280カ所以上のテストセンターからお好きな日時をお選びいただき、パソコンを使って受検する「CBT試験」があります。 「公開会場試験」も「CBT試験」も試験内容・難易度などは同様になっています。
公開会場試験とCBT試験の主な違い
公開会場試験CBT試験
試験日
1日のみ。時間指定15日間から好きな時間を選択
会場
全国主要都市全国280か所以上
試験方式
マークシートパソコンを使用
実施級
マイスター、1級、2級、3級、4級1級、2級、3級、4級
受検票
ありなし
合否判定
WEB申込の場合、約1カ月後にマイページへアップ試験後、その場で合否が判明
※1級のみ、試験の約1カ月後にマイページへアップ
※「公開会場試験」「CBT試験」ともに、合格者には認定カードを送付します
※「公開会場試験」と「CBT試験」では受検料が異なります。詳しくはコチラ

年間日程、時間、受検料

検定の実施日や試験時間、受検料をご確認いただけます。

会場一覧

検定が実施される会場をご確認いただけます。

申込から受検の流れ

お申込から受検、結果発表までの流れをご確認いただけます。

CBT試験について

テストセンターでPCを使って受検するCBT試験の詳細です。