せかけんクイズ No.351

コパンのマヤ遺跡(ホンジュラス共和国)

Q.

ホンジュラス西部には、マヤ文明のコパン王朝の遺跡が残っています。王朝の発展に貢献したある王は、研究者から「18ウサギ王」というあだ名で呼ばれていました。
その由来は何でしょうか。

【1】 祭祀に18羽のウサギの心臓を捧げたと言われているから 【2】 ウサギを守護神とするコパン王朝の18代目の王だったから
【3】 名前の表記に、18とウサギの意味をもつ文字が使われているから
【4】 18月の兎(ウサギ)の刻に生まれたとされているから
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※せかけんクイズの内容は実際の試験問題とは異なります。